ガスチャージの仕方

2015年3月12日

ガスチャージの仕方
追加チャージ法
図8・4において、室内・室外エアコンユニットの距離が離れている場合、配管長さに応じて、所要の冷媒をガスでチャージすることである。配管の長さ1m当たり50~150g程度のガス量なので過充てんにならないように注意する。

手順
①ガスボンベからチャージシリンダに必要なガス量を移す

②チャージシリンダをエアコンに接続する。
ホースのエアパージ後、圧縮機を運転しながらガス状でチャージする。

 

エアパージの仕方
 冷媒系統内部の空気を冷媒ガスの圧力で追い出す方法であり、サービス缶(エアパージ缶)を使用する方法と、クイックパージ方がある。真空ポンプを使用しないので簡単である。いずれも小型の機種で据え付け時に行う。

サービス缶で行う方法
 付属してくるサービス缶で行うこと。

手順

①高圧側、低圧側サービスバルブチャージ口のフレアナットを外す

②サービス缶の口を高圧側サービスバルブチャージ口に合わせる

③配管内のガスができるだけ放出されるのを待ってから、チャージ
口のフレアナットをすばやく締め付ける。

④サービスバルブのスポンドルを全開してから、エアコンリークテストで漏れを確認する。

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