オール電化 エコキュートの特徴
2014年6月18日
オール電化 エコキュートの特徴
エコキュートの特徴
ヒートポンプ式の採用しているため省エネ性が非常に高い。中間期エネルギー消費効率(COP)は3.0以上(ちなみに電気温水器のCOPは0.9~1.0)。なお、中間期COPとは、春と秋の季節(外気温16℃、水温17℃が基準)の消費電力当たりの加熱能力のことで、次の式で求められる。
中間期加熱能力(kW)
中間期COP=――――――――――――――
中間期消費電力(kW)
加熱能力が高いため、最低気温が-10℃の地域でも使用できる。寒冷地仕様であれば-20℃の地域でも使用できる。
CO2冷媒の加熱性の高さ、ヒートポンプ式による省エネ性の高さなどに加え、電気代の安い深夜に利用するとランニングコストがさらに削減できる。エアコン
電力契約
電力契約を「季節別時間帯別電灯」または「時間帯別電灯」に変更する(ただし、地域によって電気力金体系が異なるので電力会社に確認する。)
季節時間帯別電灯では、1日を「朝晩の時間帯」と「昼間」、「夜間」と設定時間を3つに、時間帯別電灯では「昼間」と「夜間」の2つに分け、各時間帯ごとに料金単価を設定している。
エコキュートは、電気代が割安になる夜間に運転する。昼間の約1/3という安い夜間電力の利用により、大幅に電気代を抑えることができる。
ただし、昼間も給湯器を利用するので深夜電力を契約することはできない。
年間給湯効率(APF)
APF (Annual Performance Factor of hot water supply)は、ある一定の条件の下(日本絵冷凍空調工業規格『JRA4050:2007R』で、ヒートポンプ給湯器を1年間運転したときの単位消費電力量当たりの給湯熱量を表したものである。
エコキュートのシステム全体の給湯能力を示すAPFに対し、従来からあるCOPはヒートポンプユニットのみのエネルギー消費効率を表したもの。APFによって、より消費者の使用実態に合った数値が算出できるようになった。
なお、APFは次の式で求められる。エアコン
1年で使用する給湯に係る熱量
年間給湯効率=――――――――――――――――
1年間で必要な消費電力量










