エアコンの電気工事
2014年12月18日
エアコンの電気工事
運転操作
ワイヤードリモコン
ワイヤードリモコン(以降リモコンとする)の形状や表示は、メーカーによって異なるが、一例を示す。
リモコンの操作ボタンを押すことにより、リモコンから操作するためのシリアル信号(以後信号とする)が室内機から室外機へと伝送されて運転する。室外機や室内機は運転状況をリモコンに伝送し、表示したり、呼び出したりすることもできる。
停電や運転/停止ボタンで停止した後、再運転する場合、停止前の設定状態を記憶しているので、再設定する必要はない。
運転の仕方と運転順序
運転の仕方と機器の運転状態をしめす。
運転の仕方 冷房運転の機器運転
・リモコンの運転/停止ボタンを押す 室内送風機「前設定風速」で運転
↓
・運転切り換えボタンを押し、「冷房・ドライ・冷暖房・暖房」「冷房」運転に設定を選択する。
↓
・温度設定ボタン▲/▼で希望の温度に設定 「20℃」に設定
設定温度範囲18~30℃ 「20℃」室温が高いとき
圧縮機→運転
室外送風機→運転
↓
・運転/停止ボタンを押し停止させる 室内送風機→停止
圧縮機→停止
室外送風機→停止
操作回路の見方
室内機に室外機の操作回路を示し、この回路図で説明する。
この経路図は停止している状態で書かれている。部品は、記号で書かれているので、表の記号から名称を確かめる必要がある。
接点の見方
スイッチ(以降接点という)は、a接点、b接点、c接点がある。ここでは使われている記号を示す。











