エアコンの種類と構造
2015年2月11日
エアコンの種類と構造
凝縮器は銅管に薄いアルミ板を差し込んでフィンとし、管内を冷媒が通り、管外を通る空気で冷媒を冷やし凝縮させる。コンデンシングユニットを示す。
室外ユニットと室内ユニットとの接続は次の4種類がある。
・ろう付け接続
・ワンショットカップリング
・セルフシールカップリング
・フレア接続
セルフシールカップリグ接続
おす側とめす側を締め付けていくと、ガスケットで気密を保ちながらペットバルブが後退する。このようにしてめす側とおす側が導通し、冷媒の通路ができる。
ワンショットカップリング
ワンショットカップリングは、締め付けていくとダイヤフラムが破れて冷媒の通路ができる。最初手で4~5回ナットを回し、冷媒の流れる音がしたらさらにスパナでしっかりと締め付ける。ワンショットカップリングを示す。
フレア接続
フレア接続は図2・28のようにフレアナットを銅管に入れ、銅管の管端をフレア加工し、しっかりと締め付ける。フレア加工の際に内面に傷をつけないように注意しなければならない。
スプリット形エアコン
スプリット形エアコンは図2・29のように、室外機に圧縮機と凝縮器を有し、室内機に蒸発器、送風機を備えている。圧縮機が室外にあるため室内の騒音は小さい。
リモートコンデンサ形エアコン
リモートコンデンサ形エアコンは図2・30のように、圧縮機が室内にあるため騒音がやや高い。冷媒配管は断熱の施工が必要である。











