エアコンの故障診断と修理
2015年3月21日
エアコンの故障診断と修理
フロンガスを多量に燃焼させると有毒ガスが発生するので換気が必要です。
漏れの無いとき無色に近い青炎
少量の漏れがあるとき
黄緑色、緑色、大量の漏れがあるとき
青白色、紫色
室内に冷媒が充満している場合に行う。
しかし、微小の漏れや配管の裏側の漏れの発見は難しい
ドライヤ、ストレーナの詰まり
キャピラリーチューブの詰まり
通常、キャピラリーチューブは複数使われているが、詰まりが生じるとチューブの出口側に多くの霜が発生する。エアコン掃除できないので交換することになる。
膨張弁の不良またはつまり
膨張弁内部のストレーナやオリフィスが詰まらない場合は、流れなくなるので、分解して掃除を行う。それでも正常運転にならない場合は、感温筒のガス欠が考えられるので、感温筒を配管から取り外してみる。
もし吸入圧力が変化しない場合は膨張弁を交換する。
キャピラリーチューブが折れると、感温筒のガス欠になる
ゴミなどが詰まる
過電流継電器が作動する
過電流継電器に高電流が流れて作動する原因は次の通りである。
・高圧側圧力が高すぎる
・高電圧および低電圧
電圧が200V ±10%の範囲内であれば、まず作動することがないので、定格に合わせるようにする。
電線接続部の緩み、接触不良
配線の一部の抵抗が増加すると、電圧が負平衡になり各線の電流がアンバランスとなり過電流継電器が作動することがある。
接続部および接点を点検して、不都合な点があれば交換または修理をする。










