エアコンの故障修理02

2015年3月16日

電源回路またはエアコンの電気回路の異常が最も多い。

①テスタで電圧、導通を測る(漏電遮断器、ブレーカ、手元開閉器の一次側、二次側)

②手元開閉器の二次側まで正常ならば、エアコン内部の故障である。エアコンのカバーを取り外し、制御箱を開く。

③制御箱内の電源端子R、S,Tの接続部分の電圧を測る。その際に各部のねじがゆるんでいないかチェックする。

④ヒューズが溶断していればエアコンは運転しない。
電源を切ってシューズの導通を調べ、溶断していたら交換する。

⑤圧縮機または送風機の過電流継電器が作動している

               運転した
リセットボタンを押す―――――→電圧・電流を調べ、
                原因を取り除く
       |運転しない
       ――――――――→過電流継電器の不良

エアコン圧縮機だけ運転しない
送風は入るのに圧縮機が運転しない

           運転した
設定温度を変えてみる――――→温度調節器の操作方法を説明する
    |運転しない
    ↓     作動しない
52℃は作動する―――――――→温度調節器の導通を調べる
                       導通なし
    ↓                温度調節器の不良
     作動する              52℃不良
    |       導通あり   52℃コイル回路の断線
    ↓
                 正常
圧縮機の端子箱の電圧を測る――――――→圧縮機の不良
    |  0Vである
     ――――――――――――――→圧縮機回路の不良

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