エアコンの取り付け方 続き
2015年2月14日
エアコンの取り付け方 続き
搬入
工事に入る前に製品を搬入しなければならないが、運搬業者へ依頼したり、レッカー車を使うときは、段取りよく行う。また、補助工具のコロやバールなどの準備も忘れないようにする。
↓
工事
空冷式の機種では、冷媒配管工事があるので、雨天の日は避ける。
↓
試運転引渡し
工事の不備はないか、振動や騒音が大きくないか、性能は十分に出ているかどうかなどを確認してから、ユーザに適正な取り扱い方の説明を行って引き渡しをする。
据え付け場所の選定
冷房暖房の効果を最大限に発揮させると同時に、部屋の美観を考慮して据え付け場所を選定する。
室外機
室外機の据え付けでは、とくに隣家・近所へ騒音の影響を考慮しなくてはならない。高温多湿な夏期には多くの家庭で戸や窓を開放するので、周囲から騒音が侵入しやすくなる。また、騒音公害を防ぐため各地方自治体ごとに騒音防止条例が定められているので、工事の目の前には十分な調査が必要である。
クーリングタワーについては5を参照。
空冷エアコンの取り付け方
ウインド形エアコン
木造の建物は、壁が比較的弱い構造なので、エアコンを運転すると、振動が共振して大きな二次騒音を発生することがあるので、壁にあまり荷重を掛けないように架台に取り付ける。
隣家との距離が短い所に取り付ける場合は、エアコンの吹き出し口より約50cmの高さまでコンクリートブロック塀を設けて遮音するか、取り付け位置を変更する。











