アングルフランジ工法・共板フランジ工法

2015年7月6日

アングルフランジ工法

ダクト両端にアングルフランジをリベット、溶接などで固定したうえで、エアコンアングルフランジ同士をボルト・ナットで固定する。

共板フランジ工法

ダクトの四隅に専用のコーナーピースをはめ込み、ボルト締めして、共板フランジ部分を接合クリップで固定する。

丸ダクトの接続

スパイラルダクトなどの丸ダクト同士の接続方法にはフランジ継手工法、差し込み継手工法などがあります。
フランジ継手工法はスパイラルダクトにフランジカラーを差し込んで固定し、フランジ同士をボルト・ナットで固定する方法です。
75~100の小径のダクトには板状のプレートフランジ、200以上の大径のダクトにはアングルフランジが使われ、高い強度を要する接続に適した工法といえます。
差込継手工法は専用の差込継手(ニップル)をスパイラルダクトに差し込んで固定し、外側からダクトテープなどを巻いて接続する方法で、フランジ継手工法と比較して施工しやすく価格も安くなります。
なお、オーバルダクト同士の接続は、スパイラルダクトの接続方法とほぼ同様です。

フランジ継手工法・差込継手工法

フランジ継手工法フランジカラーとエアコンスパイラルダクトをビスで固定する。 フランジ同士をボルト・ナットで固定する。

差込継手工法

ニップルとスパイラルダクトをビスで固定する。 ダクトテープなどで漏えいを防止する。

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