◆SI単位
2015年1月26日
◆SI単位
従来mk単位(圧力ではkg/ &)が使われていたが、1981年ごろ、SI単位系に移行し、圧力の単位は、Pa(パスカル)となった。ゲージもPa表示のものが使われ始めた。
ゲージマニホールドでは、kg/㎠に対応する単位としてMPaが使用されている(1kg/㎠=0.098MPaと考えても大差ない。
(c)エアコン新冷媒対応圧力計
フロンR22の代替冷媒として、新冷媒R134a、R410A、R407cなどが使われ始めたが、従来使用しているエアコン冷凍機油と性質が異なるので、ゲージマニホールドは新・旧冷媒の混用を避けなければならない。
(d)R410A用チャージホース
この冷媒の使用圧力は従来の約1.5倍あるので、専用のチャージホースを使用すること。
真空ポンプおよび逆流防止アダプタ
R410A、R407Cなどの代替冷媒を使用したユニットの真空引きをする場合は、逆流防止付のものを使用する(真空ポンプからのオイル逆流を防止するため)。
R22で兼用する場合は、エアコン逆流防止アダプタを真空ポンプに取り付けて使用する。
ガス漏れ検知器
(a)石鹸液またはこれに類するもの
これは据え付け後に用いることが多く、配管接続部分に塗布して、気泡の有無を確かめる。
微量の漏れは分かりにくい。
(b)電気式
メータの振れ、LEDや音により漏れを知らせる。
従来のガス漏れ検知器は検出能力が低いので、エアコン代替冷媒は検出能力の高いHFC系冷媒検出専用のガス漏れ検知器が必要となる。
クランプメータ
クランプメータでは交流の電流・電圧や抵抗の測定をする。
絶縁抵抗計(メガー)
機器の絶縁抵抗値が下がると、感電したり、エアコン破損したりするので、安全確認のため絶縁抵抗値を測定する必要がある。
手回し式と電池内臓の自動式がある。










