エアコン豆知識30

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2019年4月4日

今回はエアコンの暖房について電気代や特徴など意外と知らない豆知識をご紹介します。

 

1.冷房より暖房の方が電気代が高い!?

 

意外と知られてませんが冷房より暖房の方が電気代は高くなります。

エアコンは外気を「冷媒」というガスを通す事で暖かい風や冷気を室内に送っているのですがその仕組み上外の気温と室内の気温差が大きい場合消費する電力も大きくなります。その為室内外での気温差が大きい冬や春の暖房の方が冷房より消費電力が多くなってしまうのです!!

 

2.冬の暖房の最適な設定温度

 

寒いからガンガン高い設定温度にすると今度は電気代が気になってしまいますよね。実はエアコンの設定温度は1度下げる事で実に電気料金の10%の節電になるといわれています。国が推奨する暖房の設定温度は「20度」ですがこれは厚着をしていない場合は寒く感じてしまう温度です。ですので基本的には22度位に設定し、それでも寒い場合は25度に設定、それほど寒くない場合は20度と自身の体感温度で設定温度を変える方法がおススメですよ!!

 

3.暖房時は湿度にも注意

 

気温と湿度は密着な関係で湿度を上げる事で室内の気温も上げる事ができます。加湿器を使用して、その分暖房の設定温度を下げることは効率的な節電と言えるでしょう。また扇風機やサキュレーションを天井に向けて使用する事で天井に集まった暖かい空気が室内に効率よく充満し室内温度を上げる事も可能ですよ!!

 

4.暖房時の節電方法

 

エアコンの電気代は決して安くはないのでできる限りの節電はしたいですよね。古いエアコンを使ってる場合はエアコンの買い替えを行い、消費電力が少ないエアコンを使用する事で毎月の電気コストは削減できますがやはりエアコン1台買うのは高い買い物なので今回は簡単に今すぐできる節電方法をご紹介します。

 

それ以外にも…

 

《断熱シート、断熱カーテンを利用する》

窓はガラス1枚で決して厚くない為、その冷気が窓を通して室内に入って室内温度を下げてしまう場合があります。ですので断熱シートを窓ガラスに貼ったり断熱カーテンを使用する事で室内に冷気を入らないように工夫すれば節電につながります。

 

《エアコンフィルターの掃除》

エアコンのフィルターが汚れているう場合エアコンの性能が落ちてその分無駄に電力がかかってしまいます。ですのでフィルターをマメに掃除する事はエアコン消費電力を抑える事に繋がります。これは季節関係なく同様です。

 

《室外機周りに物を置かない》

室外機の周りに物を置いていると室外機の空気の循環を邪魔してしまい、消費電力を増やす結果に繋がる可能性があります。室外機周りには極力物を置かないようにしましょうね!

 

《エアコンの風向きを下にする》

暖かい空気は質量が空気より重いので天井に溜まりやすいです。ですのでエアコンの風向きを下にする事で少しでも暖かい空気が下に溜まらないようにしましょう。

 

《エアコンはマメに消したりはNG》

エアコンのスイッチのON、OFFは意外と電力を消費します。ですので節電と思ってエアコンのON、OFFをマメに行うと逆効果になってしまう場合がありますので注意しましょう。

 

以上で、暖房に関する豆知識の紹介を終了します!ぜひぜひ参考にしてみてくださいねー!!

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