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家電製品の寿命・・・

一般に家電製品と言っても、色々な種類がありますのが、一概には言えないでしょうが、おおよそ10年サイクルと言われています。

私の経験上でも、冷蔵庫が10年、テレビが7年、エアコンが10年、掃除機が8年、洗濯機が9年で壊れました。

機械物に「当たりはずれ」はつきものです。全く同じ製品でも「当たり」の物なら15年保っても、「はずれ」だと5年しか保たない、なんてのも良くある話ですが・・・三流メーカーの激安テレビは、2年ほどで壊れた経験もあります。

メーカーさんの修理対応も種類によって異なりますが、5年から9年ほどで部品の供給が終了してしまいます。
家電製品の設計も安全上の事も含めて、10年に設定されているようです。

あんまり長持ちすると買い替えの需要が減るから・・・という気もしますが、、、

 

家電製品は、購入後10年の間に買い替えの準備(心構え)をしておく必要があるという事ですね。

ルームエアコン開発の歴史

今現在のような冷凍空調によるエアコンが誕生したのは、1930年の事です。フロンガスによる冷媒の開発がされました。
科学者のトーマス・ミッジェリー(アメリカ)が、フッ素と塩素の化合物フロンガスの開発をしました。 このフロンガスを使った冷媒は、無味で臭いもなく、燃えないため理想的な冷媒とされ、すぐにエアコンとして商品化されて行きました。   

1950年代に、日本国産のルームクーラーが登場しました。
日本では、1950年代から国産のルームクーラーが販売され始めました。
しかしこの頃のクーラーは、室内機と室外機が一体型のウィンドファン型がほとんどで、値段がすごく高い上に機械がかなり大型だったため、店舗、お店や会社事務所などでの使用がほとんどだったようです。
そのあと、1960年頃には、室内機と室外機が分離されたセパレート型(壁掛け型)や、ヒートポンプ式の暖房の機能を追加した機種が登場していきました。
ルームエアコンと呼ばれるようになった1960年代中頃には、一般の家庭にも普及していきました。 除湿機能が付いたエアコンが発売されたのも、この頃です。

オゾン層の破壊と新しい冷媒の開発
1974年にオゾン層の破壊という現象が注目され、フロンの生産規制が急激に加速していきました。現在の冷凍空調に使用されている冷媒はCFCに水素分子を加えたHCFCで、これが現在は最も多く使用されています。しかし、HCFCもCFC同様塩素イオンを含んでいるので、オゾン層の破壊率は20分の1程に下げられたものの破壊を食い止めたとはいえない状態が現状のようです。